伊勢地方二見の御塩殿神社(みしおどの)では、神宮に奉納する御塩は二千年といわれる長い年月、古式の製法(入浜式塩田)そのままに受け継がれ作られています。
毎年10月5日には、御塩殿祭が行われここで作られた御塩を三角錐の型に入れ焼き固められ神宮へ奉納されます。
この神事をイメージして作られたのがこの器です。材質は、神宮のご用材でもある桧材です。
お皿は3.5寸以上のものをお使い下さい。
【日本の総氏神ともいわれる伊勢の神宮】
風水の第一人者Dr.コパ先生も書かれているように、神宮は日本最高の聖地、パワースポットです。
その伊勢の地から宮忠がお届けする盛り塩グッズの円錐固め器・三角錐固め器には、
神都伊勢で作りお届けしている証(あかし)に宮忠の刻印が打たれています。
■サイズ(約・mm) | 固め器の大きさ一辺:70×高さ:67(参考商品) 【出来上る盛塩の大きさ】 出来上る盛塩の大きさ一辺:62×高さ:55(参考商品) |
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■重量(約・g) | 13(参考商品) 【出来上る盛塩の重さ】40(参考商品) |
■材質 | 木曽桧 |
■お手入れの方法 | 木製品のため水洗いはしないでください。 お手入れの際は熱い目のお湯で硬く絞った布巾などで拭くようにしてください。 ※三角錐の固め器は、水洗いしますと水分を吸い込み接着部分がはがれてしまいます。はがれてしまった場合は木工ボンドなどで修理してください。 |
■替え時・処分の方法 | お塩で清め、可燃物として処分してください。 |
いただいたご質問にお答えしている、 “宮忠Q&A 一文一燈”もご覧ください。 |
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