謹作曲・謹振付:宮内省楽部楽長多忠朝
総指揮:多 静子
演 奏:神社音楽協会員
皇紀二千六百年の祝典が昭和十五年(1940年)に行われました。
その時に奉祝会が制定したのが神前神楽舞であります。
同奉祝会の委嘱によって当時の宮内省楽部の多忠朝楽長が作曲、作舞なさったもので、同年十一月十日の奉祝会当日、全国の神社で一斉に奉奏されました。
爾来この神楽舞は明治神宮をはじめ多くの神社の祭典に奉納されて神慮をお慰め奉っています。
1.参出音声 扇の舞
2.鈴の舞 退出音声
3.越天楽(玉串) 陪臚
4.序
5.破
6.急
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■サイズ(約・mm) | 幅142×奥行7×高125 |
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■重量(約・g) | 68 |
■材質 | — |
■お手入れの方法 | — |
■替え時・処分の方法 | — |
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