縁を前後とし、折目を上位にして敷きます。
もともとは、宮中における行事などで庭において跪いて座するときに用いられていたのですが、のちに殿内での敷物となり、神社祭式にも取り入れられるようになりました。
■サイズ(約・mm) | 900×900 高麗縁・袷四辺縁 |
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■重量(約・g) | — |
■材質 | — |
■その他 | — |
■替え時・処分の方法 | — |
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