鍍金加工の際に鈴の中に入った鍍金の液が乾燥し、鈴を振った際に欠片が出てくる場合がございます。
使っていただいておりますうちに、段々と出なくなってまいります。鈴には影響はございません。
ご了承をお願い致します。
神楽鈴と鉾先鈴と兼用の鈴立て台×2台がセットのお品です。
収納や立てて飾る時などにお使い下さい。
| ■サイズ（約・mm） | 《神楽鈴》幅110×長300 《鉾先鈴》幅110×長350 《鈴立て台》幅187×奥行116×高181（参考商品） ※単品売りもございます。コチラをご覧ください。 |
|---|---|
| ■重量（約・g） | 《神楽鈴》 416（参考商品） 《鉾先鈴》 343（参考商品） 《鈴立て台》 392（参考商品） |
| ■材質 | 《神楽鈴》 鈴：真鍮に本金鍍金 ⁄ 持ち手：カシュー漆塗り 《鉾先鈴》 鈴：真鍮に本金鍍金 ⁄ 鉾先：真鍮にクロム鍍金 ⁄ 持ち手：カシュー漆塗り 《鈴立て台》 木曽桧製 |
| ■お手入れの方法 | 《神楽鈴・神楽鈴》 使用後は柔らかい（眼鏡拭きのような）布で、指紋・手汗を拭き取っていただき、密封できる袋に入れて収納ください。 《鈴立て台》 乾いた布巾などでカラ拭きしてください。 |
| ■替え時・処分の方法 | — |
 いただいたご質問にお答えしている、 “宮忠Q&A 一文一燈”もご覧ください。 |  |
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