江戸時代より引き継がれてきた京都の伝統工芸、西陣織柄の御珠数入れです。

男性用の略式珠数や女性用のお珠数におすすめの大きさです。
黒地に西陣織金襴の豪華な柄が際立つお品です。

最近、珠数をブレスレットにする人が増えていると耳にしますが、
専用の入れ物を持っている人は案外少ないのでは…と思います。

珠数は本来、お葬式や法事、お墓参りの時に手にする身近なアイテムです。
また法具なので、持ち歩く時などは鞄などに直接入れず、
珠数入れ（珠数袋）など専用の袋に入れて頂くと良いでしょう。

この機会にお気に入りを探してみては如何でしょうか？
小物入れや袱紗としても十分に使えます。




※こちらの商品は生地の取り位置により色柄が異なります。あらかじめご了承くださいませ。