\宮忠オリジナル手ぬぐい/
ご自宅使いや贈答用にいかがでしょうか・・・
志摩地方の海女は昔から手ぬぐいや磯ノミの柄に「セーマン」「ドーマン」と言われる魔よけの印を付けます。
一般に星形はセーマン、格子形はドーマンと言われています。
魔よけの印は紺糸で縫いつけたり、ニシ貝の紫色の汁で書き付けます。
また磯ノミの柄に彫ったりします。
星形は一筆書きで同じ場所に戻ってくることから、潜水しても必ず戻ってくる(上がってくる)。
格子形は出入口が分からず悪魔が入りにくいことから魔よけの印と信じられています。
■サイズ(約・mm) | 350×900 |
---|---|
■重量(約・g) | — |
■材質 | — |
■お手入れの方法 | — |
■替え時・処分の方法 | — |
いただいたご質問にお答えしている、 “宮忠Q&A 一文一燈”もご覧ください。 |
こちらの商品は、店頭でも販売いたしております。
在庫状況はすぐ反映するよう努めておりますが、売切れの場合はご容赦ください。
商品写真の色合いは、お客様がお使いのパソコンの環境により若干異なって見える場合がございます。