平安時代には硯など高級な石として珍重されていました。
世界遺産熊野古道が存在する熊野市の石で、磨けば磨くほど、なんともいえない美しい霊験あらたかな漆黒の光沢がでることで有名。
粒子は0.1ミクロンと、とてもキメがこまやかで、触り心地が魅力です。
象徴とされる太陽の中に住む霊力を持つ鳥「八咫烏」は導きの神様、交通安全の神様と崇敬されています。
■サイズ(約・mm) | 幅20×厚12×高32 |
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■重量(約・g) | 11 |
■材質 | 天然石(那智黒石/三重県産) |
■お手入れの方法 | — |
■替え時・処分の方法 | 浄化後お塩で清め、不燃物として処分してください。 |
いただいたご質問にお答えしている、 “宮忠Q&A 一文一燈”もご覧ください。 |
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