神道で仏教のお仏壇にあたるものを御霊舎（ごれいしゃ・みたまや）と言い、霊璽は故人の御霊（みたま）が宿る依代（よりしろ）として扱います。
霊璽を御霊舎へお祀りすることで、故人はその家の守護神となって、子孫を守ってくださると言われています。
神道に則って先祖を祀るには、霊璽は欠かすことのできない道具です。
霊璽を御霊舎へお祀りすることで、故人はその家の守護神となって、子孫を守ってくださると言われています。
神道に則って先祖を祀るには、霊璽は欠かすことのできない道具です。
| ■サイズ（約・mm） | 総寸法：幅122×行45×高187 霊璽板：幅50×長137×厚13 覆寸法：幅60×行23×高148 丸穴：φ5 |
|---|---|
| ■重量（約・g） | — |
| ■材質 | 木曽桧 |
| ■お手入れの方法 | 毛払いなどでホコリを掃い、乾いた布巾などでカラ拭きしてください。 |
| ■替え時・処分の方法 | お近くの神社にて炊き上げて処分していただくか、お塩で清め処分してください。 |
 いただいたご質問にお答えしている、 “宮忠Q&A 一文一燈”もご覧ください。 |  |
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