「行灯(あんどん)」とは、日本の伝統的な屋内用の照明器具です。 風で光源が消えてしまわないように竹や木、金属などで作られた枠に和紙を貼った照明器具で、光源には「油を入れた皿に木綿の芯を入れたもの」や「ろうそく」が用いられていましたが、現在では内側に入れた「電球」や「LED」などを光源としているものが多いです。 点灯はコード式となります。 ※デザインにつきましては予告なく変わることがございます。 ご了承くださいませ。 ※納期はお問い合わせ下さいませ。 |
■サイズ(約・mm) | 総高さ830×φ330 |
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■重量(約・g) | — |
■材質 | 外絹張り 二重 |
■お手入れの方法 | — |
■替え時・処分の方法 | — |
いただいたご質問にお答えしている、 “宮忠Q&A 一文一燈”もご覧ください。 |
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