アーティチョーク水晶は、そのアーティチョークのツボミの形に似ているため、付いた呼び名だそうです。
鱗のようにも見える独特な表面が特徴の水晶です。
キャンドルクォーツと同様の成長過程において、キャンドルクォーツよりもさらに時間をかけて沢山の結晶ができていったものだと考えられています。
一つの結晶の周囲に多くの結晶が集まって出来た水晶であることから、力を集める、物事を成し遂げるために協力する、などといった意味があるといわれています。
いただいたご質問にお答えしている、 “宮忠Q&A 一文一燈”もご覧ください。 |
こちらの商品は一点もので、店頭でも販売いたしております。
在庫状況はすぐ反映するよう努めておりますが、売切れの場合はご容赦ください。
商品写真の色合いは、お客様がお使いのパソコンの環境により若干異なって見える場合がございます。