昭和13年 国民神殿斎作所が伊勢の地において神殿作りを始める。
昭和20年 現代表取締役川西治正の祖父が国民神殿斎作所を買受け事業を再開する。
昭和41年10月 現会長川西忠治が継紹し生産技術、設備の拡充を図る。
昭和46年10月 伊勢市岡本町に新工場を増設する。200平方メートル
昭和50年12月 創業地に本店ビルを新設し展示場を開設する。430平方メートル
昭和53年 3月 工場を現在の度会郡玉城町久保365番地に移す。2,600平方メートル、商号を宮忠と改称する。
昭和55年 9月 法人に改組、株式会社 宮 忠を設立する。
昭和56年11月 伝統的工芸品産業振興協会及び通商産業省より伝統的工芸品産業功労者表彰
昭和56年 3月 工場330平方メートル、倉庫170平方メートルを新設し生産力の拡充を図る。
昭和61年12月 本店を改築し展示場及び製品倉庫を拡充する。
昭和63年 9月 工場隣地を買収し第2材木倉庫500平方メートルを新設する。
平成4年3月 第3材木倉庫270平方メートルを新設、移動式収納ラックを設置し材木の乾燥出し入れに万全を期す。
平成5年 7月 伊勢内宮前、「おかげ横丁 宮忠」出店する。
平成6年10月 「伊勢の神殿」が三重県知事より県指定伝統工芸品と認定される。
平成11年5月 本社工場近くに駐車場用地1200平方メートル買収
平成12年5月 工場隣地1,200平方メートルを買収し製品倉庫建設予定
平成14年8月 宮忠ホームページ開設
平成15年12月 宮忠ヤフー店出店
平成18年5月 製品倉庫完成 |