火打鎌、伊勢・宮忠と同じ品物ですが、神社や結婚式場などでお使い頂くのに、この焼印があると使いにくいとのお客様の声にお答えして、無地火打鎌が出来あがりました。
(宮忠の焼印が押してあるものと同タイプ)
※火打石は性質上、割れたり欠けたりする事があります。
※火打石が割れた時や、破片で手を切らないよう、お取り扱いには十分にお気をつけください。

(宮忠の焼印が押してあるものと同タイプ)
【火打石の打ち方】につきましては、こちらの動画をご覧ください。 |
※動画に使用している商品は「らくらく火打鎌(簡単に火花が出るように特殊な加工を施した鎌)」と「火打ち石(水晶)」です。 |
※鎌は火打ち石に叩き付けず、マッチを擦る様にお使いいただくと小さな力で切り火が出ます。(また、鎌や石を痛める事も防げます) ※石の角が鋭く尖っていますので、手を切らないように十分ご注意下さい。 こちらの商品では、動画と同じ火打鎌は付いておりません。 (※一般的な神社さんで使用されている鎌と同等品です。) ※「らくらく火打鎌」と比較しますと、火花を出せるようになるまで少々練習が必要となる火打鎌となります。 |
※火打石は性質上、割れたり欠けたりする事があります。
※火打石が割れた時や、破片で手を切らないよう、お取り扱いには十分にお気をつけください。

■サイズ(約・mm) | 幅55×長120×厚10 |
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■重量(約・g) | 70(パッケージ包装時) |
■材質 | — |
■お手入れの方法 | 毛払いでホコリを掃い、乾いた布巾などでカラ拭きしてください。 |
■替え時・処分の方法 | お塩で清めたあと、処分してください。 |
![]() いただいたご質問にお答えしている、 “宮忠Q&A 一文一燈”もご覧ください。 | ![]() |
こちらの商品は、店頭でも販売いたしております。
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