子供さんやお年寄りの方にでも、簡単にお使い頂けるよう特殊な加工をほどこしたものです。
表面に塗ってある黒い塗料がはがれるまでは火が出にくいですが、
その後は軽く打つだけで大きな火花が出ます。
キャンプやイベントなどでお使い頂いても注目を集めそうですね。
※映像では、らくらく火打鎌(大)無地と火打ち石(水晶)を使用しています。
※鎌は火打ち石に叩き付けず、マッチを擦る様にお使いいただくと小さな力で切り火が出ます。
また、鎌や石を痛める事も防げます。
※火打石は性質上、割れたり欠けたりする事があります。
※火打石が割れた時や、破片で手を切らないよう、お取り扱いには十分にお気をつけください。
■サイズ(約・mm) | 縦100×横50 |
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■重量(約・g) | — |
■材質 | 木製、その他 |
■お手入れの方法 | — |
■替え時・処分の方法 | 【取り換え時】 火打鎌は折れたり大きく変形して、使いにくくなったら、新調してください。 【処分の仕方】 お塩で清め不燃物と可燃物に分けてお出しください。 |
いただいたご質問にお答えしている、 “宮忠Q&A 一文一燈”もご覧ください。 |
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